ハンドルいろいろ
こんにちは~お店主です
眠くなってきました、お店主です
本日はハンドルのご紹介です
あまり変えることが少ないハンドルですが、実は種類もたくさんあって、お客様のポジションもグッと変わるハンドルが多数ラインナップされています
当店はたくさんのハンドルを展示しているわけではありませんが、車体1台1台を見てもハンドルの形状が違う事がわかります
ベロオレンジのクレイジーバーはブルホーンハンドルとプロムナードハンドルを組み合わせた仕様
ディスクブレーキとVブレーキの両方に対応しているフレームなら2セットのブレーキを使用する事も可能
ツーリングバイクにおすすめです
店主のマディフォックスにも使用しています
KHSといえばブルホーンですよね
個人的にはKHSのハンドル周りのパーツアッセンブルが一番好きです
KOGAのビーチレーサーやSNOWCHAMPに採用されているのがドロップハンドルをㇵの字に開いたラウターワッサー形状のハンドルです
通常よりもドロップが少なく、ハンドルの下を持つのが容易になっています
店主大好きコンドリーナバーやお客様より注文頂いた、次世代マルチハンドルバーVENOメトロポイントハンドルバーなど見た目でバイクの雰囲気が変わるものも◎
基本的にロードバイクはステム長が90~110程度の物がハンドリングが素直と言われていたりするので、極端にステムを短くする場合は自身のハンドルを見てハンドルを10mmとステムを10mmなど合わせて短くすると効果的です
そのほうが見た目も引き締まって見えます
短すぎるステムはなんとなく乗れていない見た目になりますから
店主、速く走る自転車にそこまで敏感ではありませんが、美しくない自転車はあまり賛成できません
バランスの良い自転車は基本的に美しいので
なんとなく今の見た目に飽きてしまった方や、ポジションに疑問を持たれたお客様は気軽に当店にご相談ください
本日もありがとうございます